
まず北海道の札幌市と言う土地について説明していきたいと思います。
日本最北の政令指定都市で、全国で5番目の人口を有する北海道の政治・経済の中心的都市です。
北海道庁所在地でもあります。
19世紀まではアイヌ民族の住む土地でしたが、明治時代に置かれた北海道開拓使によって、
京都あるいは、アメリカ合衆国のタウンシップ制をモデルとした碁盤目状の計画都市として開発されました。
1972年の札幌オリンピック開催を機に観光都市としても世界的に知られるようになりました。
香港とほぼ同じ面積を持ち、周辺に江別市、北広島市、恵庭市などのベッドタウンを擁して
札幌都市圏を形成しています。
地方中枢都市には珍しく昼間人口と夜間人口にあまり変動がありません。
市の中心部には地下街が発達し、札幌駅前・大通周辺のショッピングエリアには近郊の都市からも
人が集まってきます。
その経済圏の人口は340万人におよびます。
農業も行われており、主な産物はたまねぎ、かぼちゃ、すいか、ほうれん草などです。
特にたまねぎは、札幌が栽培発祥の地であり、丘珠地区などで盛んに栽培されていたが、
近年は宅地開発などの影響により生産量は減少しています。